12月22日、いよいよ風の時代が本格的にスタートしました。
これから、今まで以上にありのままに、軽やかに、心地よく、私たち女神が自分の愛を謳歌できる時代が到来しました。
今回の冬至のお電話セッションでも、そんな美しい風の時代のエネルギーを受けながら、女神の皆さんとセッションでエネルギーを共鳴させていただけましたこと、とても嬉しかったです。
さっそく、可愛い女神から冬至エネルギー・お電話セッションのご感想が届きました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
hanabiさん
先程hanabiさんにメールを送った後、彼に会いたいと思ったので、ラインしたら、お返事すぐに返ってきました。
そうして、会えたら会いたいと、自分から伝えることができました。今までは、受け身で待つしかなかったのですが、初めて会いたいと思ったときに連絡できました。
返事がどうであっても、自己満足でも、きちんと伝えることができてよかったです。
hanabiさんのセッションのおかげです。
ありがとうございます(^^)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自分から彼に会いたいと言えない、とご相談くださった女神です。
セッションの後に、こうしてご自分から行動を変えて、自分が女神だと信じて勇気ある行動をされたこと、感動して読ませていただきました。
なぜ、1回のセッションで、行動が変わるのか。
自分が女神だと気付いたからです。
そして、過去の脳内ルールから、新しい女神の脳内ルールへと変えたからです。
つまり、起きている現実がまだ変わっていないままでも、私たちは、いついかなる時も、自分の手で変えられることがあります。
・自分が自分のことをどう思うのか
自分は女神だと思うのか。
自分は不完全でダメだと思ってしまうのか。
それによって、自分がする行動も、相手に対する感じ方も、変わってしまいます。
・どんな脳内ルールで生きるのか
女神の脳内ルールで生きるのか。
過去のパターンのルールで生きるのか。
それによって、見える現実の意味が変わります。
私たちは、直接的に、相手の行動や態度、そして、目の前にある現実をコントロールすることはできません。
しかしながら、どんな時でも、常に、自分が触れられるところがあります。
それが、自分の脳内ルールと、自分の心の内側です。
この部分だけは、相手がどうであっても、自分次第で、いかようにも変えられる。
そして、不思議かもしれませんが、自分が自分の内側を変えていきますと、それに伴って、目に映る現実や、相手の存在が、変わって見えてきて、その先に、現実も相手も変わってしまう、ということが起きやすくなります。
ですから、まずは「自己満足」が最重要です。
自分で自分を満足させられないときに、相手を真に満足させることはできないからです。
自己満足は、わがままや傲慢だと思い、躊躇してしまうかもしれません。
大丈夫です。
自己否定してしまい、自分を嫌いなままの「自己満足」は、わがままや傲慢に相手に映ります。
自分の不完全さを認め、自分を愛しての「自己満足」は、相手にとっても喜びや幸せになります。
もう、周りの人に傲慢と思われるぐらい、わがままで超自己中心と思われるぐらい、それぐらい徹底的に「自己満足」を極めてみてください。
そうすることで、周りの人に嫌がられるどころか、いかに、自分を満足させてあげることが、周りの人の満足にもつながるのか、じわじわと実感することでしょう。
鳥かごから出て、無限なる宇宙空間での行動（今までとは違うパターンの行動）を、どうぞ小さなことから楽しんでください。
あなたが不完全な自分を認め、自分を愛し、真の自己満足をしたときには、相手に何もしなくても、相手にも真の満足を与えられるのです。
今日も宇宙はあなたとともにいます。
あなたの魂が
満足する
生き方を
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
★個人セッションについて★
自由奔放に女神としての人生を謳歌するために。
愛する相手と共鳴し深い愛の関係性を育むために。
お問い合わせ： twinray_hanabi@yahoo.co.jp
これまでいただいたセッションのご感想です。すべてのご感想は、「ご感想」カテゴリーからお読みいただけます。(セッションの効果、ご感想には個人差がございますのでご了承ください)
ツインレイ女神塾セッション（お電話セッション＋特別メールセッション）のご感想①
ツインレイ女神塾セッション（お電話セッション＋特別メールセッション）のご感想②
女神セッション（お電話セッション＋自己変容プログラム）のご感想①
女神セッション（お電話セッション＋自己変容プログラム）のご感想②
女神の脳内ルール・変革セッションのご感想①
女神の脳内ルール・変革セッションのご感想②
お電話セッションのご感想①
お電話セッションのご感想②
自己変容プログラム（メールセッション）のご感想①
自己変容プログラム（メールセッション）のご感想②
