ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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ツインソウル ー悪役ー

 

違う視点から現実を見つめる事について(新しいDVDを選ぶこと)

 

 

 

 

違う視点 = 反対側

 

 

 

です。これを、あえてやってみます。

 

 

 

 

愛する彼に対して、あえて彼を「悪者」にします。(したくない方は、やらなくていいですが、できそうな方は試しにやってみてください)

 

 

 

 

優しくて彼の状況や立場を理解できる女性は、自分よりも相手を自然に優先できてしまうので、我慢したり嫌なことがあったとしてもそれに対して彼に変えて欲しいとか、もっと〇〇して欲しいと思えないようなところがあります。(それがパターン化しているからです。私もずっとそうでした)

 

 

 

 

そうすると、心の奥底にある本音が見えにくいことがあります。

 

 

 

 

 

 

皆さんの心にとって大切なことは、自分が感じている心からの本音を理解することです。それが実現するのかどうか、彼に伝えるのかどうかを一旦別問題として、「自分が彼に対して本音で望んでいることは何か」を自分が理解してあげるのです。

 

 

 

 

そのために、彼を悪者にしていいことにしてみます。(彼以外の人でも、親、友達、子供、仕事仲間などもです)

 

 

 

 

「あなたが〇〇すべき!」

「私に〇〇させないでよ!」

「あなたが今すぐ〇〇しなさいよ!」

と思っていいことにする。

 

 

 

 

そうすると、今まで心の地下室に溜まっていた自分で気付きにくかった感情たちが出てくることがあります。

 

 

 

 

 

心は、願いがすべて実現してから幸せになれるのではなくて、あなた自身が、心の内側にある本当の思いを理解してあげることで安心して温かさに包まれます。

 

 

 

 

 

 

いい女をやめてみてる。

できる女もやめてみる。

高飛車になって女王様の気持ちになってみる。

 

 

 

 

 

ありのままに全部願っていいことにしてみる。

 

 

 

 

我慢をひとつもしなくていいとしたら?

 

 

 

 

文句や批判を感じていいことにする。

 

 

 

 

怒りやむかつきを、愛だと思って感じてみる。

 

 

 

 

本当の想いを感じられると、あなたとあなたの本心とが、手と手を繋いでひとつになれた実感が持てるでしょう。

 

 

 

 

本心を丁寧に理解してあげてくださいね。どの想いも、喜怒哀楽に価値の違いはなく、どれも尊いものだからです。

 

 

 

 

 

今日もありのままに。

 

 

 

 

 

 

(彼を悪役にしていいのは、彼が本当に悪者だからではなく、あくまで悪役を演じてくれている存在だからです。だからこそ、思いっきり批判しても大丈夫なのです。それは、皆さんの心の内側に気づくためのきっかけだからです)

 

 

 

 

 

 

 

一糸まとわぬ

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