お電話セッションを受けてくださった可愛い女神からのメッセージです。これまで、何度も定期的にセッションを受けてくださって、学びを深めてくださっています。
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hanabi様
昨日も、本当に、気づきの連続でした
本当は、昨日学ばせて頂いたことをまとめたいのですが、時間に限りがあるため今は我慢です
しかし、昨日、hanabiさんに、
〇〇さんは、まだ疲れているんですよ!
と言っていただけて、本当に、本当に良かったです。
もう、この言葉を書かせて頂きたくて仕方がなかったのですが、
自分に確認させるために声を大きく大にして言わせていただきたいのが、(自分に言っています)
そうなんです!!!!!!hanabiさん!!!!!
わたし、本当は、まだまだ、
まだまだ!!!
もっのすごく!!!!!
心の底から!!!!
つっかれているんですよーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
疲れています!
わたしは、疲れています!
わたくし、〇〇は、本当に、もっのすごく、
とってもとっても!!!
疲れていますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
笑
なんで、いつの間にか、自分の中で、
自分はもう疲れていると思うべきではない
と思っていたのかが謎です。
脳内ルールや過去の思考パターンは、本当に、自分自身の殻に閉じこもっていると、盲点で昔の世界に引っ張られていたり自分に厳しかったり苦しかったりするものに戻っている事が多いので、自分では気づくことが本当に難しいですね。
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ご自分がそんなにも疲れていたこと、声を大にして書いて言ってくださって私も嬉しいです。
それほど疲れていたのに、自分で「私は疲れていると思うべきではない」という脳内ルールがあって、疲れを認められなかったというのは、心が苦しくなってしまいます。なぜならば、自分に起きていることを認めていないときに、心にはそれが負担になるからです。
なぜ、自分のことを自分で認めにくいのか。
それは、自分のことはあまりにも自分にとって近すぎるからなんです。
自分以外の人ことのほうがよく見えます。例えば、私たちは、彼のことは客観的に見えるので、「彼はもっと〇〇してくれたらいいのに」「彼が〇〇というところが素敵」など、相手のことは外から見ている分、分かりやすいのです。
でも、自分は自分との距離が近すぎて、当たり前になってしまったり、脳内ルールが普通になってしまっていたりして、自分ほど見えにくいということなんです。
また、自分のことは、無意識にも認めたくない、認めにくいという気持ちも働くことがあります。
ですが、変容に大切なことは「自分の姿に気付くこと」「それを認めること」です。
どんなことも、ありのままに認めて大丈夫だからです。
*疲れている
*がんばりたくない
*我慢している
*我慢したくない
*やめたい
*やりたくない
*わがままいいたい
*支えてほしい
*甘えたい
など。
まずはどんなこともありのままに感じて、ありのままに受容してみてくださいね。
感じてはいけないことは一つもありません。すべてが皆さんの大切な感情だからです。
ありのまま、そのままを丁寧に認めてあげてください。
そうすることで、あなたの心が安堵します。安堵してリラックスした中で、そこから脳内ルールを変えていき、それによって現実がじわじわと動き出します。
今のあなたと、過去のあなたとともに色んな感情を認めること、行ってみてください。
自分自身に対して
正直になっても
大丈夫だよ