ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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「ざまあみろ!!」

 

女神セッション(自己変容プログラム+お電話セッション120分)をうけてくださっている可愛い女神からのメッセージです。

 

 

ご自分の内側にあるドロドロとした部分との向き合い方について、お伝え致しますね。

 

 

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hanabiさん。

 
時折、なんですが、私の中から〝ざまあみろ〟という言葉が出てくることがあります。
 
例えば、ものすごく急いでいる感じの車が勢いよく追い抜いていったのに、信号で引っかかっているのを見たとき…だったり。
 
そして、このざまあみろという言葉が内側から出てきたとき、苦しい気持ちに、なるのです。
 
これは今まで一番に固執していたことと関係あるのでしょうか?
 
 
それとも、この苦しみは、〝ざまあみろ〟なんて思ってはいけない、と私が私を押さえつけているからこそ、時折出てきてくれて、心がザワッとするのか…。
 
〝ざまあみろ〟と人様に言いたくなるような私ではあってはいけない、そんな思い込みも、、あるのかもしれませんね。
 
これは、まだまだ私の闇の部分を開放してあげられてない、認めてあげられていないのでしょうか?
 
と…書きながら。また。
 
 
 
いい子でいないといけない、人を傷つけてはいけない、汚い言葉を口にしてはいけない、そう脳内ルールを設定した私が…見えてきました。
 
そうしないと、愛されない。
汚い言葉を口にさる私は、愛されない、素晴らしくない、そう封じてきたのかもしれませんね。
 
〝ざまあみろ!〟って言ってもいいーーーー!!
 
今、そう心の中で叫ぶと、スッキリしました!(^^)
 
 
 
hanabiさんもよく言ってくださいますよね。
 
どんな感情を感じてもいいのだと。
それを認め、どんな自分にも寄り添い、抱きしめることが自分を愛することだと。
 
ざまあみろ!
ざまあみろ!!
ざまあみろ!!!
 
言ってはいけないと思い込んでいた言葉を、たくさん言わせてあげて•*¨*•.¸¸♬
 
そんな私も愛おしいよ。
そう感じてもいい、思ってもいい、叫んでもいい。
 
そんなあなたが大好きで、素晴らしいと、私が私に言ってあげる。
 
あぁ、とっても今、安心しています。
穏やかです。
 
まさか…hanabiさんにメールしながら、ここに至るとは!
 
セッションの素晴らしさ、書くことの大切さもまた…感じています。
 
hanabiさん、ありがとうございます!!
 
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真実の愛や相手を愛することといいますと、「相手を批判してはいけない」「ダメな言葉を使ってはいけない」と解釈されがちなところがあります。
 
 
 
特に、愛する相手に対して、悪く言いたくない、私だけは理解してあげたい、というようなお気持ちが働きやすいです。
 
 
 
 
愛そのものとして生きる、というのは、ドロドロとした気持ちを持たないこと、批判や文句を言わないことではありません。
 
 
 
 
相手を深く愛するというのは、相手に対して好意的な気持ちだけを持つことでもありません。
 
 
 
 
『それがどんな気持ちや感情であれ、まずは、自分がそういう気持ちを持っているのだと自分が認めてあげること。』
 
 
 
これが、真実の愛のスタートラインです。
 
 
 
 
そして、大切なことは、なぜ、そういう気持ちを持っているのか、なぜそう感じているのかを、丁寧に自分に聞いてみることです。
 
 
 
「ざまあみろと言わないようにしよう」
「ざまあみろと言う私なんてダメなんだ」
 
 
 
ではなくて
 
 
 
「ざまあみろと言ってもいいよ」
「なぜざまあみろと、私はその時に思うのだろう?」
 
 
 
 
この自分との対話を繰り返していきますと、自分の感情の持ち方、思考のくせが見えてきます。
 
 
 
 
 
そして、それが分かってきますとね、そう思うことになった過去の経験を癒すことになるので、じわじわと、そういう言葉を使うことが自然に減っていくのです。
 
 
 
 
だから、無理に良い言葉を使おうとか、罵詈雑言は言ってはいけないと自分を抑えなくて大丈夫です。
 
 
 
むしろ、ありのままに、どんなにひどい言葉でもまずは、ちゃんと感じてあげてください。
 
 
 
愛する相手に対しても同じです。
 
 
 
嫌だ、辛い、苦しい、やめて。そういう自分のお気持ちをまずは皆さん自身が、ありのままに感じてあげてくださいね。そして、それを彼に伝える前に、
 
 
 
「なぜ、私はそう感じるのだろう?」
 
 
 
 
とご自分に丁寧に聞いてみてください。それが、自分で自分の気持ちを受けとめ、ありのままの自分を愛するということです。
 
 
 
 
 
 
 
(追伸です)
よく「怒りや批判をしないようにしよう」と書いてある本やネットがありますが、それは、「感情的に、相手に批判や怒りをぶつけないほうがいい」という意味です。相手にそれを伝えるときは、感情的ではなく、自分でその感情を丁寧に受けとめて、冷静になってから伝えたほうが伝わります。それが対話です。
 
 
 
なので、怒りも批判も罵詈雑言も、どんな感情であれ、ありのままに感じてあげてくださいね。
 
 
 
 
 
 

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