ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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ありったけの優しさで包み込む

 

女神塾(メールセッション+お電話セッション)を受けてくださっている可愛い女神からのメッセージです。

 

 

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hanabiさん


hanabiさんはとにかく優しい…
毎回泣かされます、、、
ありがとうございます(^ ^)
お手本にしたいとおもいます!

 

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私の言葉から、愛を感じていただき嬉しく思います。

 

 

 

優しさに泣いてしまうのは、それだけ、優しさの波動には大きなエネルギーがあるからですね。

 

 

 

 

皆さんも、ぜひありったけの優しさを込めて、接してあげてください。

 

 

 

 

それは、相手や周りの人に対しての前に、まずは自分自信に対してです。

 

 

 

 

私たちは、小さな頃から、こんな風に教えられてきました。

 

 

 

 

「周りの人に思いやりを持ちましょう」

「お友達に優しくしましょう」

「周りの人に気を配りましょう」

 

 

 

 

家でも、学校でも、親戚の集まりでも、こんな風に言われてきた方が多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

ですから、相手に対して優しくすることは身についていても、私たちは

 

 

 

 

自分に思いやりを持つこと

自分に優しくすること

自分の気持ちや感情に気を配ること

 

 

 

 

これらを、ほとんど教わってきませんでしたよね。ですから、自分を大切にしようとか、自分を愛そうと言われても、なかなか分かりにくかったのは、当然のことだったのです。

 

 

 

 

人に優しくするには、まずは自分に対して自分が優しくしてあげることが大切です。そして、それができた時には、人に対して優しくしようと意識しなくても、自然に相手に対しても優しい自分になれています。なぜならば、自分に対してやっていることは、無意識にも、相手に対してもできてしまうことだからです。

 

 

 

 

 

相手に優しくしてあげたいこと、相手に対する思いやり。それらを、たった今から、まずはご自分に対して、実践してあげてください。

 

 

 

 

相手の話を理解してあげたいと思ったら、自分の心の声を丁寧に聞いて自分を理解してあげること。

 

 

 

 

相手を否定せずに包み込んであげたいと思ったら、まずは自分を否定せずに、どんな不完全な過去も今もゆるし、あなたの愛と光でご自分をイメージの中で包み込んであげること。

 

 

 

 

そんな実践を、じわじわとなされてみてくださいね。

 

 

 

 

 

たった今から、ありったけの優しさを、あなた自身にプレゼントしてあげてください。

 

 

 

 

 

その愛が、爽やかな風に乗って、相手にも周りの人たちにも自然に伝わっていくことでしょう。

 

 

 

 

 

 

素敵なメッセージをありがとうございます。お手本にしてくださるとのお言葉、嬉しく思います。涙が流れるのは、あなたという美しい女神の感受性が豊かだからですね。私の優しさを感じ取ってくださるあなたの愛に溢れた魂に感謝いたします。