2019-06-10 ツインレイ 温もり ツインレイ 雨がしとしと降る夜に ベッドに眠っていた そんなわたしのもとへ あなたが誰にも分からぬように 静かにそおっと 飛んできて 優しさという毛布を かけてくれた だからあの夜は あんなにもぐっすりと 眠ることが できたのね 遠くのあなたに包まれる 温かなひとときが愛おしい