昨年4月に自己変容プログラムを受けてくださった可愛い女神からの近況報告です。
===========
hanabiさん、こんにちは。 〇〇です。 いつもブログ、楽しみにしております(^^)
彼との穏やかな関係性を持てたことが、とても嬉しいです。 私、彼とどういう関係性を持ちたかったのか、漠然としてよく分からなかったのですが、今日はっきり分かりました。
自己変容プログラムでご相談した時の、彼と持ちたかった関係性は、彼への依存があったと思います。
でも、hanabiさんのアドバイスは、まずその依存の正体と、依存しないための方法であったと思われます。 今、彼への依存がないからこそ、穏やかな関係性を持つことができ、幸せを感じることが出来ています。
hanabiさん、すごいです!すご過ぎます! 今日は私の記念日です♡ 大好きな彼とお話し出来た日☆
hanabiさんに、一番報告したかった事をご報告出来て嬉しいです。 これからも、少しずつ、じわじわと前を向いて歩いて行きます (^^) hanabiさん、これからも私を含め、たくさんの方を幸せに導いていってくださいね。応援してます☆ ブログも毎日更新、ありがとうございます😊
===========
セッションを受けてくださった女神から、じわじわの変化を報告いただけること、私にとりました大きな喜びです。
私は、真の変化とは、このようにじわじわと起こるものだと思っておりますし、じわじわこそが着実なる変容の鍵だと確信しているからです。
大きな飛躍に見えるのも、そのじわじわの積み重ねの爆発にすぎません。つまり、じわじわの先にこそ、ガラッと変わるという転換が待っていてくれるのです。
彼への依存を超えて、穏やかな関係性になれて良かったですね。
ありのままの相手を見るとは、依存と執着を超えた向こう側にあります。
なぜならば、依存と執着を持っておりますと、相手そのものの姿がほぼ目に入っていません。
その人が、想いを実現してくれる、願いを叶えてくれる、自分を満たしてくれる、自分に何かを与えてくれる。そんな期待や欲求というメガネを通してみた相手は、ありのままの姿というよりも、自分を幸せにしてくれる、まるで万能の王子様のように目に映りやすいです。
もしくは、自分が満たされることに意識をフォーカスしていると、相手が自分に何を求めているのか、相手が何を想い、何を自分に期待しているのか、相手が何を感じながら生きているのか、という相手側の望みや欲求に想いを馳せることができにくいです。
そうしますとね、相手も自分と同じ弱さや情けなさも抱えている人間で、過去に悩んでいたり、苦労していたり、仕事や自分のことで忙しかったり、やることが沢山あったり、後悔や自分を責めていたり。そんな姿も目に入りにくくなるのです。
愛することは、依存や執着の対極にあります。
自立して自分の足で立つ。相手も自立して自分の足で立つ。その互いに自立した2人として愛を交わせば、そこに辛さや苦しみはなくなるでしょう。
素敵なご感想をありがとうございました。私に一番に報告してくださり感激です。依存から抜けられましたのも、あなたという愛に熱心な女神が自分を見つめ、心を掘り下げ、じわじわとした成長を続けていらっしゃるからこそですね。彼に対して女神のメガネをかけて行動されていらっしゃるそのお姿が素晴らしいです。あなたは可愛くて魅力的な女神です。その感受性豊かで様々なことにチャレンジするご自分の美しい、唯一無二の魂に誇りを持たれてください。これからもありのままの女神として彼と穏やかな関係性を築けますことを心から応援しております。そしてあなたの可愛い微笑みで、身近な人に愛を与えてあげてください。あなたの笑顔がそんなにも素敵だからです!