自己変容プログラムとお電話セッションを受けてくださった愛に熱心な女神からのメッセージです。
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hanabiさん
魂って、もともとひとつだったのですね。 かけていないし、われてもいないし、わかれてもいない。だから、探さなくてもいい。もともと、ここにあったんだ。あるのに、ないと思って、探しているから、見つかるわけないし、苦しいですよね、当たり前だ。
私は、私だし、あなたは、あなたなんだ。私をあなたは持っていない。私は、私しか持っていない。全部私が持っていた！
たとえ、双子の魂があるとしても、今は私とあなたなんだから、それでいいと思う。私は、私を選んでいる。あなたはあなたを選んでいる。だから今は、私は私を生きるだけ。あなたはあなたを生きるだけ。 だから、誰の人生にも口出ししなくていいし、干渉しなくていいし、みんな自由でいいんだな！
一緒にならなくていい。むしろ、自由なんだから、わざわざ、一緒にならなくていい。私が私を、私として生きられる自由。私という最愛のパートナーと一緒にいられる自由。私が大好きになりすぎて、すごく幸せです。
はっと気がついて、思わずhanabiさんにおはなししたくなりました。聞いてくださりありがとうございます！！
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魂は、既に完璧です。
欠けてもいないし、劣ってもいないし、不足もしていません。
ツインソウル、運命の相手が、「魂の伴侶」「魂の片割れ」と表現されることがありますね。
伴侶、片割れ、という表現が、あたかも、どちらも何かに欠けていて、二つがひとつになったら、完璧になれる、と解釈されているようなところがあるのではないかと思います。
魂の伴侶、自分の片割れ、というのは、欠けた者同士、という意味ではなく、完璧だと分かった者同士が、自立した愛を与え合う姿を表しています。
そうでない限り、相手に自分の不足を埋めてもらおうという気持ちが働きますので、相手との関係性が、ずっと不満のままになってしまいます。（相手が100％、自分の思ったことをしてくれると確定しているわけではないからです）
また、魂が完璧、というのは、自分の短所がないとか、なんでも完璧にできる、という意味ではなくて。
不完全としての人間の存在として、その姿がすでに完璧、ということです。
不完全である私たち人間が、自分の不完全さを完全に受容し、あるがままを認めたときに、相手の不完全さやあるがままを、自分と同じ様にそのまま受け入れられるようになります。
自分のありのままを受け入れた者同士の愛は、相手に満たしてもらおうとする関係性ではなく、自分の溢れ出る愛を相手に与え、自分の不完全さと相手の不完全さを認め合う中で、お互いのさらなる愛の成長を遂げようとする意志に支えられます。
ですから、意見が食い違うことや喧嘩するようなことがあったとしても、それを、「愛のさらなる拡大のきっかけ」として互いに受け止めるので、どんな出来事をも、完全なる宇宙の采配として、自分の成長の糧にできるのです。
まずは、皆さんが、不完全である自分がそのままでいいのだ、と、愛を持って受け止めてあげてください。
素敵なコメントをありがとうございました。素晴らしい気づきですね。それも、あなたという熱心な女神が、決して探求をやめることなく、過去や現実から逃げることなく、じわじわと行動し、実践し、ありのままの自分を受け止め続けているからです。私もあなたという女神のその熱心さから教わっております。自分を否定していた頃がイメージできないぐらい、あなたという女神がご自分を大好きになれて私も嬉しいです。これからも、自由の可愛い女神として、ご遠慮なさらずに、新しい世界の中で、新しいあなたとしての行動を楽しんでくださいね！自分という世界でたった一人の女性の人生を、ありのままに自由に生きることほど、素敵な生き方はありますでしょうか！素敵な気づきをお聞かせいただき感謝いたします。
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女神セッション（お電話セッション＋自己変容プログラム）のご感想①
女神セッション（お電話セッション＋自己変容プログラム）のご感想②
お電話セッションのご感想①
お電話セッションのご感想②
メールセッション（自己変容プログラム）のご感想①
メールセッション（自己変容プログラム）のご感想②
