メールセッションを受けてくださっている美しい女神からのメッセージです。
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hanabiさま
そんなに褒めていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
この人と会って、初めてこんなに苦しみました。苦しいのに逃れられない、なぜそんなにも惹かれるのかわからない。
何が原因かわかりませんでした。1年ちょっと前にツインの情報が私に舞い込んできました。いろんなブログを読みました。耐えることだと思っていました。無償の愛なんだと勘違いしていました。そうじゃないことが、hanabiさんと出会えてやっと解りました。
彼に会えたこと、苦しんだこと、それによってhanabiさんに出会えて、自分らしさを取り戻すことが出来そうだというところにたどり着いたのは、苦しんだけど、この人に会わなければ、ありえなかった。そんな彼にも感謝しています。そして、hanabiさん、本当にありがとうございました。
何かがふつふつ湧いてくるのは、本当の私だったんですね！嬉しいです。自信もだんだんと湧いてきています。おっしゃる通り、女性は全員、女神なんですね！
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愛について、それをご理解いただけて良かったです。
無償の愛とは。
耐えないことです。
無償の愛とは、我慢しないこと、いつものびのびしたありのままの自分でいられることです。
ですから、耐えようとするがんばりは辛くなり、我慢をやめようとするがんばりは、心が晴れていきます。
我慢をやめようとするがんばりだけが、皆さんが行って良いがんばりです。つまり、不完全な自分を、ありのままに愛するがんばりです。（私はこのがんばりを、がんばらない生き方のための最後のがんばり、と呼んでおります）
ありのまま、とは、言葉通り、ありのまま、です。
たった今、ここにいる自分のまま、それを認めて生きていく、ということです。
もし、自分を愛せない、というならば。それも、ありのままなので、それすらそのまま認めてあげて大丈夫です。
不完全なあなたを、そのまま抱きしめてあげてくださいね。
無理しないで。先を急がないで。たった今の等身大のあなたのまま、過ごしてください。
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愛とは、耐えること、待つこと、と説明されることがあります。
確かに、耐えたり、待つことも、愛の表現と言えます。
その、耐えたり待ったりする場合、それをする皆さんが、辛くなくて、嫌でもなくて、我慢でもなく、「心からそうすることが幸せだ」と嘘偽りなく思える場合です。
そして、嘘偽りなく、耐えたり待つことができるのは、ご自分に対して、ありのままを認め、あらゆる過去をゆるし、ご自分を丸ごと愛せている時です。
ですからね、もし、耐えたり待つことが嫌だと少しでも感じるのであれば、耐えたり待つことが皆さんのすべきことではなく、嘘偽りなくご自分を愛せるようになるじわじわとした練習が、真実の愛に繋がっていきます。
今日も、じわじわできること、喜んで行いましょうね。
