自己変容プログラムを受けてくださっている 懸命な女神からのメッセージです。
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こちらこそ、ありがとうございます。
メール、とってもとっても、深かったです。
ちゃんと理解したいと思う所が沢山で、何度も何度も読み返しています。きっとこの後も、何度も読むと思います。
1番最後に書いていた所、だったんですね…
海面の荒れは、海底から。
私が、辛く感じて悩んでしまうのは、
自分を抑えて、そして、責めて否定しまっているからなんですね。
言われてみれば…というか、
確かに、普段から何気なく、言葉を選びながら話したりしているかもしれない、人に気を使って話しているかもしれないな…と思いました、が…
そこまで自分を抑えいたのかぁ…
自分の気持ちを尊重できていなかったんだなぁ、と、率直に思いました。
そして、そのことが自分を辛くしてしまっていたのですね…
彼に対しても、私、全部丸ごとは言えていなかったんですね…
本音を聞きたいと思っているのに、私も本音で話していなかったんだ…
私は、どれだけ覆い被さっているのでしょうか……
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彼とのことで、スッキリしない、思うようにいっていない、と思うとき。
その原因は、とてもシンプルです。
それは、ほとんどの場合、皆さんが、本音を伝えていないときです。
本音を伝えている、と思うかもしれませんが、もし、それでも思うようにいっていないとすれば、それは「本音を言えている」と思っているだけで、実は、本音(の中の本音)を言えていないということもとても多いです。もしくは、言えていないとご自分で分かっている場合もありますね。
そして、その本音に、ご自分でも気付けていない場合があります。
自分で気付けていないのに、相手に伝えることはできませんよね。
自分なのに、自分の本音に気づけないのは、それぐらい、本音を感じないように生きてこられたか、本音ではない言葉を言うことが癖のようになってしまっているからです。
ご自分の本音に気づくためには、お気持ちを書いてみるということが良いでしょう。
じっくり、ご自分と対話なされてみてください。
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この、本音というのは、特に、ツイン関連情報をたくさん読まれている方は、ご自分の本音が分かりにくくなっているという印象を受けます。
本当は彼に対して怒っているのに、怒ってないふりをしたり。
本当は悲しくて仕方ないのに、彼のことを理解しているから大丈夫と思ってしまっていたり。
皆さんは、あらゆる感情をそのまま感じていて大丈夫なんです。
相手に伝えるかどうか、は別として、まずは、ありのままのお気持ちを、皆さんがそのまま感じてあげてください。