ちいさな男の子だった僕は
遠いむかし
心の扉に
自分で鍵をかけた
僕は恥ずかしくて
なんだか情けなくて
なにかが耐えられなくて
自分を隠したくて
心の扉に
きつく鍵をかけた
そのままずっと生きてきたから
いつも窮屈だった
そしてずっと探していた
この扉の鍵を
そっと
開けてくれる誰かを
(ツインレイ 心の扉③ に続きます)
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次のセッションの受付は、3月上旬の予定です。少しお待ちください。
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お電話セッションのご感想②
メールセッションのご感想①
メールセッションのご感想②