また嬉しいメッセージが届きました。こちらも、自己変容プログラムを受けてくださっている別の方からです。
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hanabiさんへ
先ずは、このように深く分析し、分かりやすく優しく、丁寧に教えてくださり、本当にありがとうございます。
これだけでも、私の心は癒されていくのを感じます。感謝いたしております。
もう、私の心は少しずつ、泣きじゃくりながらも、顔を上げ始めました!!
私の心が、細胞が、喜んでいるのを感じます。
「今まで本当に、答えを探してもどこにも見つからず、もがきながらも、よくここまでがんばってきたね!!お疲れ様。ありがとう!」と、私の心を思いっきり、労って、抱きしめてあげたいです。
hanabiさん、本当にありがとうございます。彼にも、また改めて深く、感謝しています。
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細胞から喜ぶことができて良かったですね!私も嬉しいです!これまでがんばって乗り越えられてきたご自分を、たくさん抱きしめて、たくさん愛を伝えてあげてください。
悩んだり苦しい時。それは、
「どうすればこの問題が解決するか分からない」
もしくは
「未来の見通しが持てない」
という時です。
例えば、 今すぐに、東大に合格しなくても、どうすれば東大に入れるのか、ということが分かれば、安心できますよね。
問題集はこれをやって、あの塾にいって、あのテストを受けて、という風に、今の自分にできることが分かれば、今すぐに東大に合格していなくても(つまり、問題が解決していなくても)、あとは、安心して、目の前にある自分ができる行動を、淡々と取り組めば良い、ということになります。
しかし、どうすれば東大に入るのか分からなくて、今の自分の学力がどの程度で、今後何をすべきか分かりませんと、悩んだり不安になったりしてしまいます。
ですから、私はよくブログに書かせていただいておりますが、まずは、自分の現状を知るために、気持ちをノートに書いてみる、何が不安で何が悩みなのかを箇条書きにして視覚化してみる、ということを実践して、自分で自分のことを知ることが大切です。
それをすることで、まだ、すべてが解決していなくても、これから、自分がどうすれば理想の生活ができるのか、その糸口をつかむことができます。
皆さんも、書く、という行動を、ぜひ実践なされてみてください。
綺麗に書くとか、上手に書く、という必要はありません。今の気持ち、今の考え、今の悩みや切なさなどを文字にして、自分で視覚化してみる、ということが、自分を理解する一助となります。
自分の思いをノートに書くことは、大切な自分へのラブレターなのです。