ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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かわいそうなお姫様からの卒業です9

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今日、出かける時、◯◯さんの家の前を通り過ぎる時、今日は ◯◯さんはお仕事が休みなんだと思った時、少し胸がキュンとしました。それはキュン❤️ではなく、切ない方のキュン(><)でした。

 

 

 

あっ❗️ これこれ❗️ この気持ち⁉️まるで、少女漫画や昼ドラに出そうな、どうにもならない気持ちに酔いしれている自分ですよ! hanabi さんの言ってることってこういうことなの❓って、その時、思ったのです✨

 

 

 

そうか、自ら悩んだり、切ない自分を選んでますよね。本当に、自分でも無意識に…(><)💦

 

 

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ご自分で、切ない気持ちを選んでいることに気づけて良かったですね!

 

 

 

 

ここは、かなりじっくり向き合わないと分かりにくいです。

 

 

 

 

自分で、切なさ、悩み、苦しみ、痛みを感じるような場面を、無意識にも、わざわざ選んでしまっている、だなんて思えないし思いたくありませんよね。

 

 

 

 

 

でも、心が勝手にそれを選んでしまうんです。なぜならば、何もないよりも、そうやって、そういう気分に浸っていられる方が、彼を感じていられるし、そんなヒロインは可哀想って自分でなぐさめていられるからです。

 

 

 

 

 

皆さんも、ありませんか?  同じような葛藤、同じような痛み、同じような寂しさ、同じような切なさを何度も何度も感じること。

 

 

 

 

これは、皆さんが、それを選んでしまっているんです。この気持ちを味わうために、わざわざ、そういう場面を自分でつくってるんです。

 

 

 

 

 

 

いつまでもずっとその気持ちを感じていることを選ぶのか。

 

 

 

 

 

それとも、もう悲劇のヒロインはやめて、もっと、自分が心地よく、小さな喜びに満ちて、心穏やかに過ごすことのできる「ありのままの女神」を選ぶのか。

 

 

 

 

 

それは、ご自分で決められるんですよ。

 

 

 

 

 

さっさと卒業しちゃいましょうね。だって、皆さんはとっくの昔から女神なのですから!