どんなに曇りの日でも、どんなに嵐の日でも、その光が見えない時も、それでも雲の上には、いつも太陽がそこにいてくれます。太陽が見えない時もある、というだけで、いつもどんな時も太陽はちゃんと存在してくれています。
それは、皆さんが女神である、ことも同じこと。
今はそうは思えない、方もいるかもしれませんが、それは、皆さんがそうは思えないだけで、皆さんが世界に1人しかいない女神であることには変わりがないのです。
そう思えないとすれば、ただ、雲がそこにあるだけで、それらが晴れさえすれば、やはり私は女神だったのだ、と深く実感できるのです。
皆さんの笑顔は世界を照らす太陽です。
特別な力がなくても、特別な特技がなくても、皆さんの存在そのものが、ただ美しく、神秘です。
女神である皆さんご自身に、いつもあなたが寄り添っていてあげてくださいね。