自分と宇宙との繋がりを遮断し
自分という聖なる川の流れを塞き止めていたのは
紛れもなくこの私だったんだ。。。
本当は、サラサラとした流れがあったはずなのに
自分の本音を気付かないふりして
相手全てを覆い隠して
相手のためというもっともらしい理由をつけて
一番大事な自分の想いを無視し続けていた
一番、こんなにも大切な自分なのに
今、純粋なる美しい水が、また流れ始めた。。。
続きます