手放す。
それも、徹底的に。
そこに残るのは、何1つない。
彼もいない。ツインもいない。仕事も手放す。名声も年収も、持ち物も環境も人間関係も。
それらのすべては、宇宙に委ねるのみ。
私は、ただひたすら心を全開にして、宇宙と天使のお導きに従うだけ。
私には何もない。
もし、今、目の前にないものがあるのならば、それは神様の最高の神意である。
今、目の前にあるものも、それも神様の最高の神意であるから、大切にする。
徹底的に、手放せる、というところまで、私は来ることができた。
そこには、本物の自由がある。
それを、私は見ることができた。
何にも依存せず、何にも執着せず。
何もない私がいる。
まるで、この世に産まれたてのような、私。
なんと美しい世界なんだろう、この地球は。。。