ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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思ったことや感じたこと

過去の自分にありがとう

こんばんは。hanabiです。いつも私のブログを読んでくださってありがとうございます。 女神セッションを受けてくださっている懸命な女神とのやり取りの中で、素敵なメッセージをいただきました。 「満月前の・・・素敵な夜と、素敵な明日たちを。」 明日を、「…

ありがとう

地球に存在するものは、すべて、対極を持ちます。(対極を持たないのは、愛だけです) 光が存在できるのは、闇があるからです。 温かさが存在できるのは、冷たい、という概念があるからです。 ということは、目の前の現実や、過去の出来事を見つめる時に、光…

大小の愛

宇宙の大きさに比べればみれば、自分という存在はとてもちっぽけです。 世界の人口から見れば、75億人の中の1人とは、とても小さな存在です。 人類誕生から今日まで脈々と、自分へと続いてきた命のバトン。そのはるか昔からの流れから考えれば、人ひとりの一…

【追記あり】新たなるステージへの扉が開くとき

======== hanabiさん、愛の喝のメッセージ、どれもほんとに響いて胸が痛いです。苦笑 ほんとに全部自分にむけて言われてます。 いつものメッセージもいいけど、喝も、また違った響きかたで ぶち破ってくれますね。 hanabiさんと、皆さんに感謝です。…

月と太陽

皆さんもご存知と思いますが、昨日、皇室の秋篠宮眞子様のご婚約内定の会見がありましたね。 その時の、眞子様とお相手である小室さんのお話されたエピソードが素敵だと、ネット上で話題になっています。 _________ (ニュースより) 眞子さまにと…

ふたつの言葉

私は読書が好きです。今朝読んだ本に、とても心に響いたメッセージがありましたのでご紹介させていただきます。 言葉には、2種類あるそうです。 ひとつは、議論のための言葉。 もうひとつは、愛の言葉。 議論のための言葉とは。それは、自分の言いたいことを…

私は私という女性を愛し抜く

今日、しみじみと思ったことを書きます。 あぁ、私という女性の人生は、この、私しか送れないのだなぁ。 あぁ、私という女性の人生をすべて味わえるのは、この私だけなんだ。 間違いや失敗や 過去の後悔や、あんなことしなければよかったということが、山程…

あなたは悪くない

もしもね、相手があなたのことを嫌いって言ったならば。 それはね もう、仕方のないことなんです。 あなたが悪いわけじゃない。 あなたが、直すべきところがあるわけでもない。 努力しなければ好きになってもらえないのならば、それは、真実の愛、ではないの…

私の変化が嬉しくて

私は今、徹底的に自分を褒めたい。 自分の変化をかなり感じています。 前に嫌だったことが嫌ではなくなっている。 辛い仕事だと思っていたことが、楽しさに変わっている。 苦手だと思っていた人の、素晴らしいところがたくさん見える。 そして何よりも。 彼…

腹が立ったり頭にきたりムカついたり怒ったりするのですが やはり、どんなことがあっても、愛しているという、その一言に行き着く。 なぜならば、相手の行動や言葉というのは、その人のほんの一部であり たとえ行動や言葉に嫌だなと思うところがあっても そ…

一定じゃないよ

彼に対して優しい気持ちになれる自分も。 時には頭にきて腹がたつ自分も。 その、どちらも私です。 感情とは もともと揺れるもの。 一定なんかじゃない。 だから私は 存分に笑い 存分に怒り 存分に悲しみに浸り 存分に傷ついた心を感じて 存分に寂しくなる。…

願い

宇宙のしくみや愛について知らなかった頃は、相手が思い通りにならないことが本当に苦しかった。 あんなに一緒にいれたのに、その幸せよりも、愛がもらえないという恐怖の方が強すぎて、辛くて悲しいことばかりだった。 でも、今の願いは。 彼は生きてさえい…

あなたに幸せにしてもらう、なんてことはさせない

かつての私は、幸せ、というものは、非常に特別なことだと思っていました。 恋愛がうまくいく、欲しかったプレゼントをもらう、夢を叶える、目標を達成する、会いたかった人に会える。。。 このようなことが起きれば幸せ、と、信じて疑いませんでした。 でも…

宇宙からのギフト

すべてのネガティヴな現実も ネガティヴなことをする相手も 私たちが本当の自分に出会うために出会ってくれているのです つまり 私たちの魂が、真に自由になるために、すべての出来事が起きています その現実も、その相手も、私たち一人一人を自由にしてくれ…

相手に文句を言いたい時

存分に、溜め込まずに、すべてを吐き出すこと。 自分自身の感情に寄り添って、すべてを聞いてあげること。 あの人は、私を大事にしない! あの人は、私を大切にしない! あの人は、私を無視する! あの人は、逃げている! その声を存分に聞いてあげたら、そ…

あなたのものすごい価値

この世界に1人しかいない女性 それが、あなたです あなたは、可愛いのです あなたは、美しいのです あなたは、そのままでいいのです あなたは、優しくて あなたは、思いやりがあって あなたは、どうにかして彼を幸せにしてあげたくて どうにかして、彼を愛で…

愛されるためには

本来、女性が愛されるためには、なにかを努力することなんて必要ないのです 彼を追わないようにしなくちゃ、とか 彼を傷つけないようにしなくちゃ、とか 彼に嫌われないようにしなくちゃ、とか 彼に好きになってもらおう、とか 重くならないようにしなくちゃ…

もう嘘なんてつかなくていいの

今、私は私に安堵しています 昨日は、1年に3日しかない「天赦日」「一粒万倍日」が重なる日だったようですね この日は、何かをスタートさせるのにとても良い日だそうですが、昨日、そのことを意識したわけではないのですが、自分の心の中では、大きな変化と…

自分がちゃんと流れ始めた

自分と宇宙との繋がりを遮断し 自分という聖なる川の流れを塞き止めていたのは 紛れもなくこの私だったんだ。。。 本当は、サラサラとした流れがあったはずなのに 自分の本音を気付かないふりして 相手全てを覆い隠して 相手のためというもっともらしい理由…

自分自身の尊厳

なぜ、彼に本音を言えないのか なぜ、会いたいのに会いたいと言えないのか なぜ、彼に文句を言いたいのに言えないのか なぜ、私1人だけを見てよって言えないのか それは、 それを言うに女性に値しない 自分にはそれを言う価値がない もしそれを言ったら彼に…

知らぬうちに自分を抑圧していないか?

自分の中にある「罪悪感、」が、驚くほど根強い 払拭しているはずなのに、ふとしたところで、顔を出してくる 頭では、罪悪感なんてもういらないし、自分を責める必要もなくて、私は愛そのものなのだ、と分かっていても、無意識のうちに、行動や言葉に出てい…

本音を言うこと

自分を愛せば愛するほど こんなに大切な存在はいないと気付かされた。 こんなにも愛おしくこんなにも大好きな私という1人の女性を 大切にしない男性なんて私は好きじゃない 私を大切に扱ってください 私を宝物のように接してください 私を世界一大切に大切に…

他者をジャッジしている時

脳の中には、ジャッジする物差しは、1つしかありません。 もし、彼を、他の誰かを、ジャッジするとき。 〇〇はいけない。 〇〇するなんてゆるせない。 〇〇なんてありない。 実はそれは、自分で自分を全く同じ物差しでジャッジして、自分がそれに苦しんでい…

どの感情も生命そのもの

1年前の私を振り返ってみると、よくあんなに苦しい時期をなんとか過ごしてきたなって思います。 あの頃の絶望が、今はただただ穏やかな至福に変化しているのです。 今、あの時を振り返り、どんな風に乗り越えてきたのかを、このブログで書いていきたいと思い…

変われている実感

自分でも、変われていることを深く実感できる場面が増えました。 例えば、かつては同じことを親に言われた時に頭にきていたのが、全く頭に来なかったり。 前は腹を立てていたことになんとも思わなくなっていたり。 嫌いだった人に、大きな愛を感じたり。 と…

無償の愛とは

私は、これまでの学びを経て、確信していることがあります。 それは、どんな苦しみも痛みも切なさも、すべては、真実の愛に繋がっている、ということです。 私もこれまで、絶望や苦しすぎる胸の痛みがありましたけれども、それらはすべて、真実に愛を知るた…

自分の外側に現実なんてない

宇宙のしくみの1つに、他人はいない、というものがあります。 つまり、目に映る「現実世界」のように見えているものは、すべて、自分の心の内側が投影されているのであって、絶対的な何かが、外側に存在しているわけではない、ということです。 優しい人、…

自立

本来、人は、大人になれば、誰か他の人に満たされたり、他の人からの関わりがなければ、幸せを感じられない存在ではない、ということがよく理解できました。 もし、彼がいなければ私は欠けた存在だ、彼がいなければ私は幸せになれない、と思っているとすれば…

心が凪になる

夏至を超えてから、様々な環境の変化がありました。 そして、最後の最後まで私の心の奥底にあった手放せなかったものを見つけることになり、それをもいつの間にか手放しすることができました。 今の私の心は、風が一切吹かない湖の、凪のようです。 これから…

いただいた命を存分に生きる

そうだ、思い出した。 私の子供の頃。 私は、存分に、とにかく全身で、地球に触れて、地球と遊んで、見て聞いて感じて、泣いて笑って喜んで。 そんな風に、この無限に広がる空の下で、思いっきり、のびのびと、この命を精一杯生きたいと思っていたんだ。 自…