ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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★ご質問より「好きなのに手放したい」

 

愛に熱心な女神からのご質問です。

 

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hanabi様!!

 

 

いつもありがとうございます。とてもお礼が言いたいです。大女神のお言葉をみていつも心が安らぎます(^^)本当にこの世に生まれてきてくれてありがとうございます…

 

 

 

実は相手のことを自分の魂に聞いたところ、絶対に好きなんですが、理解できない部分や嫌な部分が爆発してしまい、今はとてもとても手放したい!見ていたくない。勝手にして!という気持ちなんです。

 

 

 

本当に何回目…という感じですが^^; 世界一幸せであなたがこの世にいると思えるだけで幸せと思えた次の日には好きになるんじゃなかった普通の軽い恋愛がしたいと思ったり… 手放すということにも勇気がいると思うんですが、手放してもいいでしょうか?

 

 

 

矛盾していますが、心の奥底は好きで手に入れたい、理解したいという気持ちですが、今は本当に好きでいるのをやめたいというか、手放したいというか、自分が今やらなくてはいけない他のこと、目の前のことに向き合いたいというか、もう今は本当にサヨナラしたい。彼は彼で幸せになればいいというか…そんな気持ちなんです。

 

 

 

好きなのに手放したいという矛盾な気持ちで、一人でじゃ勇気がでず…そういう方は私以外にも沢山いるのではないのかなと思い、、私の師匠である大女神に後押ししていただきたく、コメント致しました。

 

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師匠と言っていただきありがとうございます。hanabi師匠と呼んでくださる方もいらっしゃるのですが、師匠と呼ばれることに普段慣れていないので、新鮮な気持ちです。

 

 

 

「手放すということにも勇気がいると思うんですが、手放してもいいでしょうか?」

 

 

 

 

手放すことに勇気がいる。お気持ち、よく分かります。それほど大好きで、ご自分にとって大切な存在を手放そうとすることは、簡単にはできにくいですね。

 

 

 

 

勇気が必要な時に、手放すのに良い方法があります。

 

 

 

 

完全に手放す、と思うと、心が不安になったり抵抗したりします。

 

 

 

ですので、「まずは、この1ヶ月間、思い切って手放してみて、自分のやりたいこと、やるべきことに夢中になる!」と決めてしまうのです。

 

 

 

 

1ヶ月間なら、できそうではないですか?そして、もし仮に1ヶ月過ぎて、自分の心に問いかけて、手放せないとしたら、またそこに戻ればいいだけです。

 

 

 

 

しかし、その1ヶ月間で、自分がやるべきことをやったり、やりたいことをやっていたら、1ヶ月後のあなたは、同じあなたではありません。

 

 

 

 

違う自分になった時に、また改めて考えても良いですよね。それぐらい、自分に没頭してみてはいかがでしょう!

 

 

 

 

軽い恋愛や、カジュアルに男性とお食事する機会を待ってみることも男性性を学ぶ良い機会です。他にも、今までやっていなかった新しいことに取り組んでみるのもいいですね。

 

 

 

また、ご自分を愛するためにできることを全力でやってみてください。

 

 

 

 

もう、さっさと手放して大丈夫ですよ!!!

 

 

 

 

しのごの言わずに手放してしまい、あとは、空いた時間と空間という新しいスペースで、今までとは違うことをしましょう!

 

 

 

 

 

手放したいと思っている女神の皆さんを心から応援しております。

 

 

 

 

 

私に対して、この世に生まれてきてくれてありがとうという愛の言葉、とっても嬉しいです!お優しいあなたこそ、他の読者の方のことまで考えたご質問をありがとうございました。

 

 

 

 

愛の大女神より

 

 

 

 

 

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もう一つ。自分を愛することについて。

 

 

 

「理解できない部分や嫌な部分が爆発してしまい、今はとてもとても手放したい!見ていたくない。勝手にして!という気持ちなんです。」

 

 

 

この爆発したお気持ち、見たくない、勝手にして!という辛さや苦しさ。それを、丁寧に一つ一つ感じてあげてくださいね。

 

 

 

そして、なぜ爆発したのか、なにがいやなのか、なぜ勝手にして!と思うのか。その理由を、ご自分の心に聞いてみてください。

 

 

 

それが、ご自分の心を掘り下げて、自分に対する理解を深めていくということです。

 

 

 

 

その時に、怒っちゃいけないとか、爆発してはダメと考えずに、ありのままに感じることを許してあげてくださいね。それによって、本音を感じたあなたの心は、あなたに本音を感じてもらえて安心できることでしょう。