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私は本当に毎日驚いています。
hanabiさんの、コメントに対するお言葉や、質問に答えてくださる内容、、、hanabiさんがブログで伝えてくださる愛は、泉のようにどんどんわいて際限がないです。
愛ってこんなにも大きくて、終わりがなくて、温かくて、赦されているものなんだと、本当にびっくりしているんです。
いつもありがとうございます
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こちらこそ、温かなメッセージありがとうございます。
愛というのは、行動や言葉のことだけではないんです。
愛とは、「存在」のことなんです。
ただ、在ること。
それが、愛なんですね。
だから、大きいも小さいも、特別も普通も、究極もないんですよ。
すべての愛が、等しく奇跡であり、喜びなんです。
ツインレイの愛だけが特別で、両親の愛とか、兄弟との愛とか、近所のおじさんおばさんの愛がツインレイの愛よりも小さい、とか、普通である、というわけではないんです。
ツインレイの愛、というのは、どの愛も奇跡であり、どの愛も繋がっていて、どの愛も自分にとって必要なのだ、と理解することなんです。
それを教えてくれるのが、ツインという存在です。
私はツインに出会ったから特別、とか、ツインとの愛だけが大切だとか、ツインだけが本物の愛を教えてくれる、と思ったら、それは、本当に大切なことを忘れてしまっています。
無限、というのは、分割がないことなので、そこには優劣がなくなるんです。
愛は無限なのですから、誰かだけの愛が特別で優れている、という解釈は違います。
私の愛が、泉のように湧いていると感じてくださるのならば、それは、愛の本来の姿というのは、無限であるがゆえに、私の心の泉からは、際限なく愛が溢れ出てくるのです。
それは減りもしないし、無くなりもしません。
だから、真実の愛には、嫉妬はありません。自分に無限の愛があると分かるので、誰かを羨ましく思わないのです。
愛とは、在ること、です。
ツインとは、愛とは在ることなのだ、と教えてくれる存在です。
そのための、学びのステージです。