ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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書くことについて

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素敵なhanabiさんこんばんは。 いつもありがとうございます。 私も時々書きます。 でも言葉にすることや書いて形に残ることに不安もあります。なんだか偏った気がしたり、エゴからの言葉じゃないかと思ったり、読み返すと違和感を覚えたりします。 あと、書き方で悩みます。 それでも大丈夫ですか?

 

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自分の気持ちを書くことの大切さをお伝えしました。実際に書かれていて素晴らしいですね。

 

 

書いている時に大切なのは、綺麗なことや上手に書くことが目的ではありません。

 

 

 

 

自分のありのままの姿を知ることが目的です。

 

 

 

 

もし、書いている時に、偏ったりエゴからの声だと思ったら、それは、ご自分の思考の中にある偏りやエゴを気づかせてくれているのです。

 

 

 

つまり、書くというのは、本心や本音をそのまま、嘘偽りなく書くことによって、今の自分を知るために行います。

 

 

 

ですから、偏っててはいけない、エゴはいけない、ではなくて、それらもそのまま、正直な気持ちを書いてください。(他の人に見せるわけではありません)

 

 

 

思考や気持ちは目には見えませんよね。それを視覚化するために書きます。そして、そこに文字として見えてきたものが、ご自分の思考や気持ちなんですね。

 

 

 

そこで初めて発見したり気付いたりします。自分の思考や考え方は、もしかして偏っていたり、エゴがあったりするものだったのだ、と。

 

 

 

書きませんと、思考や考え方はあちこちに動いてしまいますので見えにくいのです。また、自分のことというのは、自分で分かっているようで、自分だけは見えていないことがあったりします。

 

 

 

 

ぜひ、本音で書く、ということを実践なされてみてください。形に残ることが嫌な場合は、書いたものを破棄すれば大丈夫です。大切なのは、形に残すことではなくて今のご自分を知ることなので、書いたものによってご自分を理解できれば、取っておかなくても大丈夫です。

 

 

 

 

例えば彼に対する気持ちについて。

 

 

 

 

彼に対する嘘偽りのない本音を書いてみてください。頭の中での考えにはなかった心の叫びが聞こえてくるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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