ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

劣等感という愛

ご質問におこたえいたします。

 

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hanabiさん 劣等感はどうすればなくなりますか(T_T)

 

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彼との関係性の中で、自分の心の中の闇の部分、つまり、劣等感、自分を愛せない、自分を否定してしまう、自分の心の傷・・・・それらが浮上してくることがあると思います。

 

 

離れ離れの期間というのは、そのような、自分の心の暗闇の部分と対峙させられますから、そういう痛みを感じていらっしゃる方も多いと思います。

 

 

では、ご質問にあります、劣等感について。

 

 

まずは、劣等感にしろ、罪悪感にしろ、自分を否定してしまう、という心にしろ、なくそう」と思わないでください。

 

 

なぜならば、感情というのは、自然に起きてくるものですよね。嬉しいとか楽しいとかと同じように、自然と勝手に沸き上がってくるものだと思うんですね。それらを、消そう、なくそう、これらはあってはいけないんだ、と思いますと、その感情そのものよりも、「なくそう」という抵抗が、心を辛くしてしまっているんです。

 

 

ですから劣等感や罪悪感を感じたら、まずは、「共感」してあげることです。

 

 

「自分を劣っていると思うことは辛いよね」「自分を否定することは苦しいよね」「私はそれをちゃんと理解しているよ。そのまま感じていて大丈夫だよ」と、感じることを認めてあげるんです。なぜならば、その感情だって、大切な大切なみなさんの一部だからです。

 

 

みなさんが、みなさんの感情を嫌わないであげてください。どんなネガティブな感情であれ、全ての感情は、みなさんの一部なんです。

 

 

 

そして、劣等感というのは、「私は劣っている」と感じる、ということですよね。これは、確かにとても辛い感情です。

 

 

ここで大切なのは、なぜ、自分が劣等感を持つようになったか、ということなんです。

 

 

なぜ、自分で自分を劣っていると思うのか。

 

 

それはですね、なんと、自分自身を愛しているからこそ、なんですよ!

 

 

私たちは、この地球に生まれてきた時に、「自分は劣っている」ということを、誰も思っていませんよね。赤ちゃんを見てください。みんなニコニコして、幸せいっぱいに笑っています。自分は背が低いとか、自分は可愛くないとか、自分はハイハイが苦手とか、そんな風に自分が劣っているなんて思っている赤ちゃんはいないわけです。

 

 

その、幸せと愛に包まれていた赤ちゃんが、少しずつ、少しずつ、大きくなって、周りの人と接するようになります。

 

 

そこで、赤ちゃんの頃は劣等感を持っていなかった皆さんが、ご自分に劣等感を持つようになったとすれば、それは、「周りの誰かに、あなたは劣っている」と言われたか、もしくは、そのように思わされる経験をしたら、なんです。

 

 

つまり、「劣っている」ということは「優れている」という対象があってはじめて成立することなので、皆さんは、いつしか誰かと比較されて「自分は劣った存在なんだ」と思わされてしまった、ということです。この、比較、がなければ、劣等感は存在できませんから、皆さんが劣等感を抱くとすれば、比較された経験がある、ということでもあります。

 

 

赤ちゃんの頃は比べられる辛さも知らず、のびのびと生きていた皆さんです。

 

 

それが、大きくなるにつれて、比べられて、自分のほうが価値が低いと誰かに言われたら(もしくは、誰かに思わされたら)。

 

 

それは、自分にとって大きな痛みですよね。

 

 

そこで、私たちは学んだのです。人から比較されて自分が劣っていると感じることは、自分の心にとって非常に大きな痛みなのだ、と。

 

 

その時に、皆さんは、みなさん自身がとても大切で、みなさん自身を愛していたので、このように決めたのです。

 

 

「誰かに劣っていると言われたり、誰かよりも価値が低いと言われるぐらいならば、先に自分で自分を劣ったことにしてしまおう」と。

 

 

これが、劣等感、です。

 

 

つまり、人に劣っていると言われることから自分自身を守るために、皆さんは、自分で自分を劣った存在だと先に感じることに決めたのです。そうやって、自分を守ろうと決めたのです。

 

 

なぜならば、それほどまでに、人から劣っていると言われたくなかったし、それほどまでに、皆さんがみなさん自身を愛していたからです。

 

 

 

劣等感を感じたら、ご自分に言ってあげてください。

 

 

「劣等感を感じることで、人から批判されるという痛みから、この私を守ってくれてどうもありがとう」と。

 

 

そして、その劣等感をなくすには、なぜ、劣等感を持つようになったのか、そこを深く考えてみることです。その原因が理解できれば、もう、その劣等感を握り締めている必要はなくなります。

 

 

 

メッセージをくださった方へ。あなたが劣等感を感じるのは、あなたがあなたを愛してやまなかったからです。そうやって、ご自分を守り続けてきたご自分の心に感謝してあげてください。そして、今も、劣等感を感じる、とうことは、それだけ、自分は劣っていないんだ、と知っている、ということなんですよ!あなたは、心優しい女神です。どうぞ、劣等感を感じるたびに、私は自分をそんなにも愛せる素晴らしい女神なのだ、と誇りをもってくださいね。劣等感を持たれている方も多いと思いますから、質問していただいて良かったです。どうもありがとうございました。