ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

どんなあなたでも素晴らしい

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価値とは。ある人を満足させたり、喜んでもらえたり、対価を稼いだり、いろいろな得るという行為からくるものでもないのですか。

 

 

わたしに何もなくても、至らなくても、頼ろうとしてしまう幼い心でも価値があると思っていいのですか。 自分に聞いてみなくてはまだまだそれが難しくて、その自分に聞くのが一番難しく感じています。 

 

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Aさんが、人生でたった一度だけ、海外旅行に行けるとします。たったの一度だけです。期間は、Aさんの人生のなかの、たった1週間です。それ以外は、決して日本から出てはいけないとします。

 

 

 

 

そして、残念ながら、Bさんは、神様からその旅行をゆるされなかったので、どこにも行くことができません。海外旅行というものを一度も経験することができません。

 

 

 

 

 

Aさんは、ニューヨークに行くことにしました。

 

 

 

 

もし、皆さんがAさんだったら。その、一週間の間、ニューヨークで起きることすべて、新鮮で、ありがたく思えるのではないでしょうか。たった一度だけの、たった一週間の旅です。見るもの、食べるもの、買えるもの、読めるもの、出会う人、すべてが真新しくて、すべてが嬉しく感じられるのでないでしょうか。

 

 

 

 

旅の途中に、迷子になったり、誰かとぶつかって罵倒されたり、間違ってまずい料理を食べてしまったり、電車を間違えて乗ってしまうかもしれません。

 

 

 

誰かに理解されなかったり、怒鳴られたり、行きたい場所に到着できなかったり、何かを無くしてしまうかもしれません。

 

 

 

 

でも、たった一度だけの、たった一週間の旅です。そして、必ず、ニューヨークから日本へと帰らなければなりません。ニューヨークにいる間の、間違いや失敗や、誰かに怒られたことも含めて、Aさんは、すべてがありがたい素晴らしい経験と感じるのではないでしょうか。

 

 

 

Bさんは、そこに行くことができないのです。美味しいものを食べたり、綺麗な景色を見たりもできませんが、そこで、道に迷うことも失敗することもありません。

 

 

 

Aさんは、ニューヨークに行けたからこその、すべての経験があります。ニューヨークでの経験1つ1つが、ニューヨークに行けた人しかできないことであり、「その経験をできることそのもの」がAさんにとっての価値です。

 

 

 

 

この物語の日本を宇宙空間、そしてニューヨークを地球、として、考えてみてください。

 

 

 

 

私たちは、数十年という時間を、この、地球という星で過ごします。

 

 

 

 

永遠に地球にいられるわけではありません。何万年も前から続く人類の歴史から考えれば、私たちの地球での人生とは、あっという間の光のようなものだそうです。

 

 

 

目には見えない世界のことなので正確には分かりませんが、私たちは、魂として過ごしている時間が圧倒的に長く、地球で肉体を持って生きられるのは、ほんの僅かな期間だそうです。

 

 

 

 

そう考えますと、この地球にいることが、どれほど貴重なことでしょう。

 

 

 

 

そして、なんのために肉体を持って地球に降り立ったのか。それは、愛を学ぶためです。

 

 

 

 

何かを学んだり成長したりするには、うまくいくことからだけではなくて、悲しいことや辛いこともあります。

 

 

 

 

そういうことも含めて、「限られた期間、この地球において、肉体を持って生命を育めること」そのことが言葉にならないほどの価値があることといえるのです。

 

 

 

 

 

もし、私たちの価値が、何かを得たり、誰かに何かを与えたりすることで測られるものだとしたら。

 

 

 

 

例えば、高齢のおばあちゃんとか、寝たきりのおじいちゃんとか、病気の子供達とか、対価を得ていない、逆に誰かに世話をしてもらったり誰かに看病や介護してもらったりしている方には価値がない、ということになってしまいます。

 

 

 

でも、そんなことはありませんよね。加齢するのは自分で避けられないですし、病気や事故も自分で選んでいるわけではありません。

 

 

 

 

たとえ今は寝たきりのおじいちゃんやおばあちゃんでも、その方々が命のバトンを渡してくれたからこそ、次の世代が生まれています。病気の子供達は、私たちに、懸命に生きる大切さを教えてくれます。

 

 

 

 

 

生きていることそのもの、人間としての経験すべてに価値があり、私たちの行為や言葉ではなくて、今ここにいる存在そのものに価値がある、ということなんです。

 

 

 

 

 

 

 

メッセージに書いてくださいました、誰かに頼ったり幼かったりするのは個性です。私には何もないと思っても、本当に何もないものでしょうか。

 

 

 

 

 

愛を学ぶためにこの地球に降り立ち、様々な人に出会い、喜怒哀楽があって、様々な出来事や感情があっての毎日です。

 

 

 

 

もし、私には価値がないと思っても、そう思ってしまうことも含めて、そのままご自分を愛してあげてください。

 

 

 

私たちは誰もが宇宙に愛されているからこそ、日々の空気を与えられ、太陽の光を与えられ、大地を与えられ、食べ物を与えられ、手や足を与えられ、目や耳を与えられ、こうして毎日過ごせています。

 

 

 

 

ご自分に、今、何があるのか。それを、じっくりご自分と対話して考えてみるのも良いかもしれませんね。メッセージありがとうございました。