ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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ツインレイ 揺るぎなさ

あの日、あの時、あの場所で

あなたに出会ったその日から

 

 

 

 

僕のハートが溶けはじめ

胸の鼓動が高鳴る毎日

 

 

 

 

あの日から

あなたへの想いは一度も変わりなく

 

 

 

 

 

あなたへの愛は

揺るぎなく

 

 

 

 

あなたと僕の愛の大きさは

一寸の違いもなく

 

 

 

 

 

 

会えない日数が増えるほど

僕はさらにその想いを強めている

 

 

 

 

 

僕のこの揺るぎなさは

僕とあなただけが知る

 

 

 

 

 

やがて訪れるふたりの現実

僕とあなただけの確かな真実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイ 優雅

今日、僕は

軽やかに空を舞う鳥を見て

 

 

 

 

あなたに想いを馳せました

静かに、いつもと同じように

 

 

 

 

 

あなたは、僕を導く

優雅な鳥です

 

 

 

 

 

そのあなたの美しい瞳で

もう一度僕を見つめてくれるその日まで

 

 

 

 

 

僕はあなたに憧れながら

いつか空を飛べるように

 

 

 

 

いつかあなたと一緒に

あの美しい空を飛べるように

 

 

 

 

 

僕も僕なりの優雅さで

この地で泥にまみれ生きていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっとなりたかった輝く自分になるために

なぜ、逃げてはならないのか。

 

 

 

 

なぜ、号泣したり、胸が痛んだり、嫌な思いをしても、目の前の現実から逃げてはならないのか。

 

 

 

 

それは、あなたをつらい思いにするためではないんです。

 

 

 

 

 

逃げないで向き合った先には、

 

 

 

 

今まで見たこともなかったような、信じれないほどの喜びが待ってくれているからなんです。

 

 

 

 

(コメント欄に、たくさんの方が書いてくださってますよね。セッション後の感想もその喜びに満ち溢れています)

 

 

 

 

 

考えてみてください。

 

 

 

 

最も逃げたいことを、すべて、スッキリと克服した後の自分の姿を。

 

 

 

 

繰り返しますが(しつこいと思いますが!)

 

 

 

 

それは、彼との再会や、彼から愛されてから喜びが大きくなる、ではないんです。

 

 

 

 

 

彼との再会や、彼から愛される、というのは、あなたが、その前に、自分と向き合ったり、勇気を出して逃げずに問題に直面して、

 

 

 

 

 

仕事も人間関係も趣味も自分で満たして、もう驚くほどの喜びに満ち溢れているからこそ、その現実がやってくるんです。

 

 

 

 

あなたが幸せに満ち溢れることが、彼に愛されることよりも先なんです。

 

 

 

 

 

もう一度言います。

 

 

 

 

 

 

想像してください。

 

 

 

 

 

最も逃げたいことを、すべて、スッキリと克服した後の自分の姿。仕事も趣味も人間関係も収入も、毎日のライフスタイルも、すべて自分で満たせているその姿を、です。

 

 

 

 

 

それに必要なのは、彼ではありませんよね?

 

 

 

 

あなたがまずは、あなたのできることで、人生をすべて満たすのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな、キラキラとした輝きに満ち溢れ、毎日が嬉しくて、毎日が楽しくて、自分が自分であることが嬉しくて、愛が溢れ出て仕方ない。。。。。そんななりたいあなたに出会うために、逃げないことが大切なんです。

 

 

 

 

 

今は、彼のことは信じきって、すべて宇宙のコインロッカーに預けてください。

 

 

 

 

 

 

彼に再会した時には、そんな、喜びに満ち溢れ、生き生きと自立して、あなたの輝きが眩しすぎて目が絡むような姿を、どうぞ愛する彼にみせてあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★コメント欄のご質問ありがとうございます。取り上げさせていただく場合もありますが、現在、すべてを取りあげられない状況なので、それをご了承のうえご質問を書き込んでくださいますようお願い申し上げます。

 

 

★私からのメールの返信は、現在5日以内とさせていただいております。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

2種類の「辛さ」

辛さには、2種類あります。

 

 

 

 

 

1つは、破壊的な辛さです。

 

 

 

 

 

これは、相手を苦しいままに待つ、相手を変えようとする、今が苦しくて何もせず未来に期待する、変えられない過去を変えようとする、など、自分では変えようのないことに対して抱く辛さです。

 

 

 

 

 

もう1つは、創造的辛さです。

 

 

 

 

 

こちらは、自分と向き合うことで起きてくる苦しみ、自分の中の何かを変えようとすること、過去を見ること、逃げていたことに向き合うこと、など、それが、次の何かを生み出すための「新たな未来」を創造するための辛さです。

 

 

 

 

 

 

ご自身がお辛い時に、どちらの辛さなのか、考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

破壊的辛さは、心を消耗させます。

 

 

 

 

 

 

 

創造的辛さは、確かに辛いのですが、新しい世界につながる希望に満ちた辛さです。

 

 

 

 

 

 

 

別離の時期の辛さは、最初はどんなに辛くても、創造的辛さ、に変容していきます。ですから、どんな絶望からも立ち直ることができていきます。

 

 

 

 

 

 

 

創造的辛さが、新しいあなたに出会わせてくれるのです。

 

 

 

 

 

美しさも醜さも

泣きたいのに笑ってみたり。

苦しいのに大丈夫なふりしたり。

辛いのに我慢したり。

切ないのに微笑んでみたり。

 

 

 

 

 

 

会いたいのにクールに振舞ってみたり

愛されたいのに嘘をついてみたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分を愛するというのは、自分の感情を、全部感じていいよ、と自分に言ってあげることです。

 

 

 

 

 

痛みから目をそらさずに、苦しみも切なさも、喜びや嬉しさと同じように、自分の一部だと認めてあげて、その両方を抱きしめてあげることです。

 

 

 

 

 

 

素晴らしいところや美しいところだけが自分ではありません。

 

 

 

 

 

 

情けないところ、人には見せたくないところ、バカだなって思うところ、そこも含めて、全部自分自身です。

 

 

 

 

 

 

自分の中の美しさも醜さも、どちらも、我が子のように、愛してあげてください。

 

 

 

 

 

 

あなたは、彼の良いところだけではなくて、どんなところも愛している、ですよね。

 

 

 

 

 

 

それと全く同じこと。それを、自分自身にしてあげてください。

 

 

 

 

 

 

美しさも醜さも、どちらもありのままに、あなたの一部として、その存在を受け入れてあげて、

 

 

 

 

 

どんな感情であれ、そこにいていいよ、って、優しく語りかけてあげてください。

 

 

 

 

ツインレイ 底

私は知らなかった

私の心が海だったってこと

 

 

 

 

知らずに生きてきた

知らなくても生きてこれた

 

 

 

 

底にもぐるのが怖すぎて

見ないように生きていた

 

 

 

 

 

そこは真っ暗だ

その深さは計り知れない

 

 

 

 

 

怪物に遭うかもしれない

暗すぎて迷うに決まっている

 

 

 

 

 

 

だから怖くて

絶対に見ないようにしていた

 

 

 

 

 

 

 

あなたに出会った

あなたが私に教えてくれた

 

 

 

 

 

君の心は海なのだと
深い深い海なのだと

 

 

 

 

 

 

「一緒に潜ろう」

あなたは私にそう言った

 

 

 

 

 

 

「本当の君を見つけに行こう」

無言のままあなたは私の手を取った

 

 

 

 

 

 

2人で硬く手を繋ぎ

私という深淵なる底をめがけ

 

 

 

 

 

 

潜った

2人一緒に硬く手を繋ぎ

 

 

 

 

 

そうしてようやく行き着いた

私の心の

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どん底

 

 

 

 

 

 

 

 

海の底の底には
本当の私が眠っていた

 

 

 

 

 

あなたが連れて来てくれた

私の心のどん底

 

 

 

 

 

そこには

言葉にならないほどに

 

 

 

 

 

 

静かに光る私が

眠っていた

 

 

 

 

 

 

目を覚ましたいと懇願していた

美しい私がそこに

 

 

 

 

 

どん底にこれてよかった

あなたが連れてきてくれた

 

 

 

 

 

 

2人硬く手を繋いで

あなたがずっと離さないでいてくれた

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイ すればするほど

君に会わなければ会わないほど

君の笑顔が鮮明に浮かぶようになり

 

 

 

 

 

 

君の声から離れれば離れるほど

胸の中で君の言葉が幾度となくこだまする

 

 

 

 

 

 

君のことを考えないと強く禁じるほどに

楽しかった日々が蘇り

 

 

 

 

 

 

 

君への気持ちに蓋をすればするほど

いつの間にか君の姿を追いかけている

 

 

 

 

 

 

 

今、君に伝えたい

 

 

 

 

 

 

 

つまり僕は

君から離れたその日から

 

 

 

 

 

 

君への愛を大きくしている

今もなお

 

 

 

 

 

 

 

あのときからの会えない時間が

さらに想いを大きくさせた

 

 

 

 

 

僕はわかった

神様は

 

 

 

 

 

君を好きなだけ愛せるように

僕を君から去らせたということ

 

 

 

 

 

 

君への限りない愛を深めることを

僕が僕にゆるせるように

 

 

 

 

 

神様は

僕を1人にしてくれた

 

 

 

 

 

 

 

本当は

ずっとずっと

 

 

 

 

 

 

そうなりたかったけれど

素直になれなくて

 

 

 

 

 

君の前でかっこつけていた

この僕のために