ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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ずっとなりたかった輝く自分になるために

なぜ、逃げてはならないのか。

 

 

 

 

なぜ、号泣したり、胸が痛んだり、嫌な思いをしても、目の前の現実から逃げてはならないのか。

 

 

 

 

それは、あなたをつらい思いにするためではないんです。

 

 

 

 

 

逃げないで向き合った先には、

 

 

 

 

今まで見たこともなかったような、信じれないほどの喜びが待ってくれているからなんです。

 

 

 

 

(コメント欄に、たくさんの方が書いてくださってますよね。セッション後の感想もその喜びに満ち溢れています)

 

 

 

 

 

考えてみてください。

 

 

 

 

最も逃げたいことを、すべて、スッキリと克服した後の自分の姿を。

 

 

 

 

繰り返しますが(しつこいと思いますが!)

 

 

 

 

それは、彼との再会や、彼から愛されてから喜びが大きくなる、ではないんです。

 

 

 

 

 

彼との再会や、彼から愛される、というのは、あなたが、その前に、自分と向き合ったり、勇気を出して逃げずに問題に直面して、

 

 

 

 

 

仕事も人間関係も趣味も自分で満たして、もう驚くほどの喜びに満ち溢れているからこそ、その現実がやってくるんです。

 

 

 

 

あなたが幸せに満ち溢れることが、彼に愛されることよりも先なんです。

 

 

 

 

 

もう一度言います。

 

 

 

 

 

 

想像してください。

 

 

 

 

 

最も逃げたいことを、すべて、スッキリと克服した後の自分の姿。仕事も趣味も人間関係も収入も、毎日のライフスタイルも、すべて自分で満たせているその姿を、です。

 

 

 

 

 

それに必要なのは、彼ではありませんよね?

 

 

 

 

あなたがまずは、あなたのできることで、人生をすべて満たすのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな、キラキラとした輝きに満ち溢れ、毎日が嬉しくて、毎日が楽しくて、自分が自分であることが嬉しくて、愛が溢れ出て仕方ない。。。。。そんななりたいあなたに出会うために、逃げないことが大切なんです。

 

 

 

 

 

今は、彼のことは信じきって、すべて宇宙のコインロッカーに預けてください。

 

 

 

 

 

 

彼に再会した時には、そんな、喜びに満ち溢れ、生き生きと自立して、あなたの輝きが眩しすぎて目が絡むような姿を、どうぞ愛する彼にみせてあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★コメント欄のご質問ありがとうございます。取り上げさせていただく場合もありますが、現在、すべてを取りあげられない状況なので、それをご了承のうえご質問を書き込んでくださいますようお願い申し上げます。

 

 

★私からのメールの返信は、現在5日以内とさせていただいております。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

2種類の「辛さ」

辛さには、2種類あります。

 

 

 

 

 

1つは、破壊的な辛さです。

 

 

 

 

 

これは、相手を苦しいままに待つ、相手を変えようとする、今が苦しくて何もせず未来に期待する、変えられない過去を変えようとする、など、自分では変えようのないことに対して抱く辛さです。

 

 

 

 

 

もう1つは、創造的辛さです。

 

 

 

 

 

こちらは、自分と向き合うことで起きてくる苦しみ、自分の中の何かを変えようとすること、過去を見ること、逃げていたことに向き合うこと、など、それが、次の何かを生み出すための「新たな未来」を創造するための辛さです。

 

 

 

 

 

 

ご自身がお辛い時に、どちらの辛さなのか、考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

破壊的辛さは、心を消耗させます。

 

 

 

 

 

 

 

創造的辛さは、確かに辛いのですが、新しい世界につながる希望に満ちた辛さです。

 

 

 

 

 

 

 

別離の時期の辛さは、最初はどんなに辛くても、創造的辛さ、に変容していきます。ですから、どんな絶望からも立ち直ることができていきます。

 

 

 

 

 

 

 

創造的辛さが、新しいあなたに出会わせてくれるのです。

 

 

 

 

 

美しさも醜さも

泣きたいのに笑ってみたり。

苦しいのに大丈夫なふりしたり。

辛いのに我慢したり。

切ないのに微笑んでみたり。

 

 

 

 

 

 

会いたいのにクールに振舞ってみたり

愛されたいのに嘘をついてみたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分を愛するというのは、自分の感情を、全部感じていいよ、と自分に言ってあげることです。

 

 

 

 

 

痛みから目をそらさずに、苦しみも切なさも、喜びや嬉しさと同じように、自分の一部だと認めてあげて、その両方を抱きしめてあげることです。

 

 

 

 

 

 

素晴らしいところや美しいところだけが自分ではありません。

 

 

 

 

 

 

情けないところ、人には見せたくないところ、バカだなって思うところ、そこも含めて、全部自分自身です。

 

 

 

 

 

 

自分の中の美しさも醜さも、どちらも、我が子のように、愛してあげてください。

 

 

 

 

 

 

あなたは、彼の良いところだけではなくて、どんなところも愛している、ですよね。

 

 

 

 

 

 

それと全く同じこと。それを、自分自身にしてあげてください。

 

 

 

 

 

 

美しさも醜さも、どちらもありのままに、あなたの一部として、その存在を受け入れてあげて、

 

 

 

 

 

どんな感情であれ、そこにいていいよ、って、優しく語りかけてあげてください。

 

 

 

 

ツインレイ 底

私は知らなかった

私の心が海だったってこと

 

 

 

 

知らずに生きてきた

知らなくても生きてこれた

 

 

 

 

底にもぐるのが怖すぎて

見ないように生きていた

 

 

 

 

 

そこは真っ暗だ

その深さは計り知れない

 

 

 

 

 

怪物に遭うかもしれない

暗すぎて迷うに決まっている

 

 

 

 

 

 

だから怖くて

絶対に見ないようにしていた

 

 

 

 

 

 

 

あなたに出会った

あなたが私に教えてくれた

 

 

 

 

 

君の心は海なのだと
深い深い海なのだと

 

 

 

 

 

 

「一緒に潜ろう」

あなたは私にそう言った

 

 

 

 

 

 

「本当の君を見つけに行こう」

無言のままあなたは私の手を取った

 

 

 

 

 

 

2人で硬く手を繋ぎ

私という深淵なる底をめがけ

 

 

 

 

 

 

潜った

2人一緒に硬く手を繋ぎ

 

 

 

 

 

そうしてようやく行き着いた

私の心の

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どん底

 

 

 

 

 

 

 

 

海の底の底には
本当の私が眠っていた

 

 

 

 

 

あなたが連れて来てくれた

私の心のどん底

 

 

 

 

 

そこには

言葉にならないほどに

 

 

 

 

 

 

静かに光る私が

眠っていた

 

 

 

 

 

 

目を覚ましたいと懇願していた

美しい私がそこに

 

 

 

 

 

どん底にこれてよかった

あなたが連れてきてくれた

 

 

 

 

 

 

2人硬く手を繋いで

あなたがずっと離さないでいてくれた

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイ すればするほど

君に会わなければ会わないほど

君の笑顔が鮮明に浮かぶようになり

 

 

 

 

 

 

君の声から離れれば離れるほど

胸の中で君の言葉が幾度となくこだまする

 

 

 

 

 

 

君のことを考えないと強く禁じるほどに

楽しかった日々が蘇り

 

 

 

 

 

 

 

君への気持ちに蓋をすればするほど

いつの間にか君の姿を追いかけている

 

 

 

 

 

 

 

今、君に伝えたい

 

 

 

 

 

 

 

つまり僕は

君から離れたその日から

 

 

 

 

 

 

君への愛を大きくしている

今もなお

 

 

 

 

 

 

 

あのときからの会えない時間が

さらに想いを大きくさせた

 

 

 

 

 

僕はわかった

神様は

 

 

 

 

 

君を好きなだけ愛せるように

僕を君から去らせたということ

 

 

 

 

 

 

君への限りない愛を深めることを

僕が僕にゆるせるように

 

 

 

 

 

神様は

僕を1人にしてくれた

 

 

 

 

 

 

 

本当は

ずっとずっと

 

 

 

 

 

 

そうなりたかったけれど

素直になれなくて

 

 

 

 

 

君の前でかっこつけていた

この僕のために

 

 

 

 

 

 

 

 

色々な男性と接してみてください

========

 

気持ちの整理をしてみて気が付いたことがあります。 それは彼が私にとって嫌いな男性の要素を 多く兼ね備えていたことです。 それは、精神や行動面で生理的にいやだというのも あったのだと思います。

 

 

また、何故わたしはこうなってしまったのかな と自分なりに突き詰めていくと その原因は家族、特に母親からの束縛によるもの なのではという結果にたどり着きました。

 

 

他人の価値観を持ったまま、 表面上で好きになっただけなのかもしれません。 離れて自分と向きあった時。 今の価値観を持ったわたしと彼が出会っていたら きっとわたしは彼を好きにはならなかっただろうなと思います。

 

 

なんだか目が覚めたような気分です。 今、彼への気持ちが好きなのか嫌いなのかは よく分からなくなってしまいましたが 自分の価値観を軸に自分以外の誰かを愛することができたらいいなと思います。

 

========

 

ご自分のお気持ちを整理したり、自分と向き合うことで気づいたことがあってよかったですね!

 

 

 

「なんだか目が覚めたような気分です。 今、彼への気持ちが好きなのか嫌いなのかは よく分からなくなってしまいましたが 自分の価値観を軸に自分以外の誰かを愛することができたらいいなと思います。」

 

 

 

書いてくださった方のように、セッションでも「相手に対する気持ちが変わってきた」「目が覚めた」とおっしゃる方が少なくありません。

 

 

 

 

また、愛していると思っていたけれど本当はかなり我慢していた、本当は彼の〇〇は嫌い、ゆるせない、直してほしい、などの気持ちをお持ちの方も少なくありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、ずっと愛してやまないと思っていた彼が好きなのかどうか分からなくなったとき。

 

 

 

 

 

それは、どうぞ、ご自分にとことん正直になってみてください。ツインという概念から、一切離れて、その男性に対しての気持ちを、ありのままに、偽りなく感じてみてください。

 

 

 

 

 

もし、ずっとツインレイやツインソウルだと思っていた相手が、もしくは、愛してやまないと思っていた相手がいたにもかかわらず、もしかして、その相手ではない男性を愛するのかもしれない、ということがあっても、それは、決しておかしなことではありません。

 

 

 

 

 

ツインレイやツインソウルだと思っていた相手がそうでない、というのは、実は、少なくないケースなんです。

 

 

 

 

 

もし、今、思っている相手がツインではなくても、それは、悲観することではありません。なぜならば、それはつまり、あなたを心底愛する男性が他にいる、ということだからです。

 

 

 

 

そして、目の前の男性が絶対にツインだ、と思い込んでしまうことは、その本当に愛し合える相手に出会う機会を遠ざけている、ということでもあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんが、相手に対するお気持ちが分からなくなったときや、相手と離れている期間にいるとき、ぜひ、やってみると良いことを書きます。

 

 

 

 

それは、彼ではない、色々な男性にできるだけたくさん接してみる、ということです。

 

 

 

 

 

それは、恋愛感情の相手ということではなく、男性と食事をしてみたり、お茶を飲んでみたり、職場で話をしてみて男性の価値観を学んだり、彼以外の男性に接する機会を増やしてみてください。

 

 

 

 

 

そうやって、自分という女性ではない「男性」について理解を深めることは、自分の中にある女性性と男性性を理解することにつながります。

 

 

 

 

 

そして、もちろん、好きだと思っている男性以外の男性を理解することは、愛する男性を理解することにもちゃんとつながっています。

 

 

 

 

 

彼一人だけを見る、ことで、逆に、彼の行動や言葉しか見えなくなってしまい、彼について柔軟に考えられなくなっている、ということも少なくありません。

 

 

 

 

 

もし、今、目の前にいる男性がツインでないとしても、みなさんにとってその男性から学ぶことがあったり、その男性の存在によって自分の姿に気づくことができたりしたのならば、その男性は、大切な「ソウルメイト」には間違いありません。

 

 

 

 

ツインレイとソウルメイトは、優劣はないんです。ツインレイに出会っている人が特別で、出会っていない人は特別ではないとか、ツインレイに出会わなければ幸せになれない、ということは、一切ありません。それぞれ、ツインレイとソウルメイトは、その役割が異なるだけで、どちらも大切な大切な存在です。

 

 

 

 

 

ぜひ、人間関係を限定してしまわずに、様々な男性と接することを、どんどん楽しんでくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

「 自分の価値観を軸に自分以外の誰かを愛することができたらいいなと思います。」

 

 

大切なのは、まさに、書いてくださっているこのことですよね!コメントありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

(たとえツインと深く愛し合っていたとしても、他の男性と接することは、相手から学び、自分を知るという良い機会です。せっかくこの地球にいるのですから、様々な価値観の方々と触れ合う機会があると素敵ですし、私はそうやって身近な男性からたくさんのことを学んでおります)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ツインレイ 同じ気持ち

 

僕は君から逃げた

君は僕を追った

 

 

 

 

僕は君を責めた

君は僕に嘘をついた

 

 

 

 

僕は君を憎いと思った

君は僕を冷たいと言った

 

 

 

 

 

僕は君を理解できなかった

君は僕に理解してとせまった

 

 

 

 

 

僕は君を抱きしめたかった

だけどそれができなかった

 

 

 

 

 

君は僕に抱きしめられたかった

だけど素直になれなかった

 

 

 

 

 

本当は2人とも

ただ愛し合いたいだけだった

 

 

 

 

 

僕と君は

同じ愛を求めていただけだった

 

 

 

 

 

それなのに

同じ気持ちで違うことをして

 

 

 

 

 

 

お互いの違いを知り

また同じ気持ちに戻る

 

 

 

 

 

同じ大きさの愛を知るために

僕と君は違いを背負って産まれてきた

 

 

 

 

 

それを何度も繰り返し

また同じ愛に戻る

何度でも